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  • 作家相片terao budha

8/24 「BIG ROMANTIC LIVE」シャムキャッツ×雀斑freckles in 京都


今年の夏休みは台湾最高のシティポップバンド雀斑frecklesがやってくる!!

昨年の日本リリースそして来日公演の余波がまだ冷めやらぬ中、アツいリクエストにお答えして雀斑freckles再び!日本大好き!シャムキャッツも大好き!

2018年8月24日(fri)

「BIG ROMANTIC LIVE」 シャムキャッツ×雀斑freckles

時間:18:00open / 18:30start

料金:前売り3000円 / 当日3500円(共にドリンク別)

※ご来場の方に特典ステッカープレゼント!

会場:京都METRO

〒606-8396 京都府京都市左京区 端丸太町下ル下堤町82 恵美須ビル

チケット:

ローソン Lコード:55393

ぴあ Pコード:122-276

 

シャムキャッツ SIAMESE CATS|

メンバー全員が高校三年生時に浦安にて結成。

2009年のデビュー以降、常に挑戦的に音楽性を変えながらも、あくまで日本語によるオルタナティブロックの探求とインデペンデントなバンド運営を主軸において活動してきたギターポップバンド。サウンドはリアルでグルーヴィー。ブルーなメロディと日常を切り取った詞世界が特徴。

2016年からは3年在籍したP-VINEを離れて自主レーベルTETRA RECORDSを設立。より積極的なリリースとアジア圏に及ぶツアーを敢行、活動の場を広げる。

代表作にアルバム「AFTER HOURS」「Friends Again」、EP「TAKE CARE」「君の町にも雨は降るのかい?」など。最新作はシングル「このままがいいね」。

主唱夏目知幸、吉他手菅原慎一、鼓手藤村頼正、貝斯手大塚智 2009 年成軍的東京樂隊,彈唱著初戀般的樸實、細膩、溫柔。歷經六張專輯發行的九個年頭裡,他們一路從日本唱向台灣、中國、韓國等地。青春若有對耳朵,他的耳機裡定會播著一曲暹羅貓。

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雀斑 Freckles | 雀斑 Frecklesは、ボーカル、ギター、キーボード担当の林以樂(benben)と、実の兄弟であるベース担当の偉博(ウェイボー)と、ボーカル、ギター担当の偉安(ウェイアン)、そしてドラム担当の菜圃(ツァイプー)にて2003年に結成された。作詞作曲は主に林以樂が担当している。 2005年に台湾の大きな音楽祭にて審査員賞を受賞したのち1stアルバム[我不懂搖滾樂]を発表。ラジオでのプロモーションのみで噂が噂を呼び、当時のインディーズバンドとしては異例の6000枚以上のセールスを記録する。 そして2008年にEP[外星人的真相]を発表した後、バンドは突如解散を宣言することになる。 その後、ボーカルの林以樂は個人の「skipskipbenben」という名義で創作を続け、数枚のアルバムを制作し、数度の日本ツアーも敢行、国内外に高い評価を得ている。 そして2014年ついに雀斑の再結成を発表し、2017年には10年ぶりとなるセカンドアルバム「Imperfect lover 不完全な恋人」が完成。

台湾シティポップの名盤として国内外で大きな話題となっている。

2003年四個宅宅組成的舒壓音樂團體,2006年《夏季熱蚊子樂》、2007年《我不懂搖滾樂》、2008年外星人的真相、睽違十年首張專輯《不標準情人》2017白色情人節發行 。

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