『 彷彿海潮聲中聽見的回音 直率的唱著歌 每個純情苦悶的靈魂都將被溫柔治癒 』
與防彈少年團並列為入圍2019年韓國大眾音樂賞（KMA）最多獎項的音樂人 令人無法自拔的live渲染力 即將連續兩年登上SXSW舞台
韓国・釜山の4人組インディー・サーフ・ロック・バンドSay Sue Me。 2019韓国の音楽賞＜KMA＞にて防彈少年團とならび最多ノミネートとなった、今韓国の最注目インディーバンドと言っても過言ではない彼らの台北初ライブが決定！！
・・・ 【 LIVE info 】 2019.3.26（二） BIG ROMANTIC LIVE 〖 Say Sue Me live in Taipei 〗 Special Guest : ＠DSPS 主 辦｜浪漫的工作室 時 間｜OPEN 19:00 / START 20:00 場 地｜The Wall Live House（台灣台北市羅斯福路四段200號B1） 票 價｜預售票Adv.750 / 雙人套票Pair.1200 / 現場票Door.900 購 票｜KKTIX售票系統
【Say Sue Me】 成立於2012年冬天，來自韓國釜山的四人組Say Sue Me被譽為韓國獨立樂界的新契機，靈活操玩著lo-fi、dream pop、shoegaze和punk等曲風，成立僅兩年不到，2014年便發行首張專輯《We’ve Sobered Up》初試啼聲。
對90年代獨立音樂懷抱著憧憬的四人像是乘著Surf Rock的浪頭一路前行，2017年即與英國倫敦廠牌簽約、發行同名合輯，近年持續在歐洲各地展開巡演，歌曲也在BBC radio上被多次放送而掀起話題。而2018年在Stereogum上首次發表的新單曲〈Old Town〉更是引來美國樂迷的高度關注。2019年2月剛出爐的第十六屆韓國大眾音樂賞（KMA）得獎名單中，Say Sue Me從共同入圍的HYUKOH等眾多前輩當中，以《Where We Were Together》及〈Old Town〉拿下「最佳現代搖滾專輯」和「最佳現代搖滾單曲」兩個獎項。
深具感染力、充滿朝氣的編曲之下，濕潤豐富的吉他riff如潮水般一瞬間打上岸來，輕快明亮的鼓點節奏堆疊出浪漫青春的堤防，不過於修飾的歌詞像是潮起潮落後留下最直白的記憶，主唱Sumi的聲音則是海灘上留下的大剌剌腳印。 即將二度登上SXSW舞台的Say Sue Me是今年絕對不能錯過的現場。 溫溫柔柔的月光下，一起來跳舞吧！
サーフにインスパイアされた韓国・釜山の4人組インディー・ロック・バンド。
小学校時代からの幼なじみだったハ・ジェヨン（ベース）とキム・ビョンギュ（ギター）が高校生の時にカン・セミン（ドラム）と出会い、一緒にバンド活動を始める。2012年の冬、南浦洞（ナンポドン）の喫茶店でお茶とビールを飲んでいた彼らの前に、チェ・スミ（ヴォーカル）が現れる。3人は彼女の話し声を気に入り、後にSay Sue Meとなる新しいバンドのヴォーカリストとして招き入れることを即決。スミはすぐにソングライターとしての才能も発揮する。
2013年にデビュー・アルバム『We’ve Sobered Up』、2014年にはEP『Big Summer Night』を韓国のインディー・レーベル、エレクトリック・ミューズからリリース。
2017年初め、キム・チャンウォンが新ドラマーとして加入。同年、英ロンドンのレーベル、Damnably Recordsと契約し、セルフタイトルの編集盤『Say Sue Me』をUK／ヨーロッパでリリース、初のUKツアーも果たし、BBCラジオで頻繁にオンエアされるなど、話題を呼ぶ。
2018年に、ニューシングル「Old Town」をStereogumでプレミアし、Pitchfork、NPR、KEXPでも取り上げられるなど、アメリカでも注目を集める。2018年4月、セカンド・アルバム『Where we were together』をリリース、再びUK／ヨーロッパツアーを行い、同年8月には初来日を果たした。
2019年1月、韓国のグラミー賞と位置付けられる大衆音楽賞（KMA）で、BTSと並ぶ最多の5部門でノミネートされる。3月には、米SXSWに2年連続の参加を果たし、4月から5月にかけてはUK/ヨーロッパでツアーを予定するなど、精力的なライブ活動も行っている。
Say Sue Me - Dreaming (Damnably/Electric Muse 2018)