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  • 作家相片terao budha

12/30 You & Me & 30人30曲 @台北 月見ル君想フ


ヨコチンレーベル伝説のイベントがついに台湾へ・・・

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無關有名沒名或新兵老鳥,堂堂正正站在同一個舞台,刷著同樣一把吉他。

有名も無名も新人もベテランも区別なく、正々堂々と同じステージに立ち、同じ一本のギターを回し弾きする

(30人30曲創辦人Bogggey‘s Blog)

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12月30日(五) You & Me & 30人30曲 @台北 月見ル君想フ 18:00 入場 18:30 開演 實體預售門票:SOLD OUT(附一杯飲料)

演出者(非演出順序): 01. 洪申豪 02. 余昊益(馬克白) 03. 許正泰 04. Vic(Bazooka) 05. 唐世杰 06. 蘇偉安(雀斑) 07. 林書緯(湯湯水水) 08. Sherry(Hitch Hiking) 09. 林以樂(Skip Skip Ben Ben) 10. 萬蘋芋(Hitch Hiking) 11. 官靖剛 12. 曾國宏(落日飛車) 13. 諶元志(直到看見鯨魚的眼睛) 14. 牛蛙(Glue) 15. Ahblue(Take This!) 16. 賴Q(盪在空中) 17. 曾稔文(DSPS) 18. 羅玉婷(Manic Sheep) 19. 鄭宜農 20. 連震堂 21. 劉暐(勝利一族) 22. 洪苡芮 23. 劉邦傑(午夜乒乓) 24. Wama(河豚子) 25. 鄭光顯(非人物種) 26. 李鴻志(夏生) 27. 黃玠瑋 28. Rocky(emptybottles) 29. 陳民官(帆人) 30. 蘇啟文(ex.甜梅號)

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大家雖然帶著笑容,不過都看得出來表演十分緊張,現場宛如異種格鬥技的地下格鬥場一樣。那種氛圍就連觀眾都相當感受得到。

顔は笑ってても、みんなどこか緊張した表情なのは、まるでここが異種格闘技戦の地下闘技場みたいな空気になってるからだろう。そのムードはお客さんたちにもびんびん伝わる。

(30人30曲創辦人Bogggey‘s Blog)

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訪問台北主辦人洪申豪 / このイベントの主催である洪申豪にインタビュー

・・這個活動是什麼樣的活動?

・・これはどのようなイベントですか?

「30人」原本是日本福岡ヨコチンレーベル所企劃舉辦的經典活動,以自由的演出陣容和現場氣氛著稱。

「30人弾き語り」は元々は福岡のヨコチンレーベルが企画をしている歴史あるイベントで、斬新な出演者ブッキングと現場の雰囲気で有名なイベントなんだ。

2016東京30人弾き語り 你認識幾位音樂家?

・・辦這個活動的契機是什麼

・・台北でこのイベントをやろうとしたきっかけは?

早先去東京表演的時候有幸看了2016年的演出,當下真的真的很感動,便對主辦人ボギー(Bogggey)先生還有月見老闆寺尾先生提出了「很想在台北也辦一場」的想法。當然,以我衝動不想等待的個性,回到台灣後就立刻開始進行了這個企劃。

自分の東京のライブの前日に幸運にも2016年の30人弾き語りの現場を青山月見ル君想フで見ることができた。その時にとても感動して、その思いを主催のボギーさんにも伝えて、月見ルの寺尾さんに「台北でもやってみたい」というアイデアを伝えた。自分は思いついたことはすぐに実行したい性格なので、台湾にもどってからすぐにこの企画を進めたんだ。

・・30個人排的重點point是哪裡?

・・30人の出演順を決めるポイントは?

嗯,對於三十位音樂人個性的認識是我排演出順序的考慮因素之一,其中也包括了現場氣氛和觀眾期待值的推測——當然最大的point還是我自己的任性吧。

うん、30人の歌い手の個性をどう並べるか、というのが考えるポイントなんだけど、ライブの雰囲気とかお客さんの期待なども予想しつつ、、まぁ結局は自分がこうしたいっていうのが一番大事なのかな

・・給當天的演出者跟聽眾message

・・出演者とお客さんにメッセージを

這是我第一次辦這樣的活動,我不知道能夠傳達多少當時我在東京感受到的感動給大家,但是我會盡力去作好它。希望三十號當天對於在台北月見的演出者和觀眾共一百人來說,能夠是個愉快溫馨、又很特別的一晚。

自分がこういったイベントをやるのは初めてなんだけど、あの日に自分が東京で受けた感動をどのくらいみんなに伝えることができるのかはわからないけど、自分は精一杯やるつもり。30日に台北月見ル君想フに集まる出演者とお客さんの総勢100人にとって、楽しく暖かく特別な夜になって欲しいと思う。

正宗福岡舉辦就「40人40曲」 / 本家福岡ではなんと40人!

介紹台北主辦 / 台北主催 : 洪申豪

透明雜誌 / VOOID的主唱。

個人solo形式發行了「Light Coral」「Bored」兩張專輯。以不插電的氛圍為基調,唱著包含各式音樂性,首首經典般的pop歌曲。

另外,自創廠牌Petit Alp Records,發行多張台灣indie音樂人作品之外,他個人在插畫方面也受到各界好評,也於2015年舉辦了首次插畫個展。

2016年組新的樂團叫VOOID

透明雑誌 / VOOID のフロントマン。 ソロとして、「Light Coral」「Bored」2枚のアルバムを発表。アコースティックな雰囲気を基調とし、様々な音楽性を包有したエバーグリーンなポップスを歌う。 また、インディレーベルPetit Alp Recordsを立ち上げ数々の台湾インディアーティストのリリースを手がけながら、イラストレーターとしても評価が高く、2015年に初の個展を行い好評を博す。

2016年に新バンドVOOIDを結成し精力的にライブ活動中。

洪申豪(透明雜誌) - 生活的答案 / TOKYO ACOUSTIC SESSION

 

30人30曲(30人弾き語り)創辦人「BoGGGeY」よりコメント

自己發想的「30人30曲」企畫要在台灣舉辦了,在最喜歡的台灣會有30組音樂人接力演唱。30人之中,自己可能只有見過洪申豪,不過透過這個企畫,讓我等於間接有這個機會和這30位的音樂人相遇。謝謝洪申豪,一定要讓活動成功呦!可以的話希望下次也要找我去唱啊。

PS…1/16 我會在台北月見君想唱歌給你們聽,請大家要來聽喔。

私が考えた「30人弾き語り」が海を渡って台湾で開催される、大好きな台湾で30人のミュージシャンが歌う。その30人の中でボギーと会ったことあるのはモンキーだけかもしれない、でも私はこの企画を通して30人のミュージシャンと間接的に出会うことが出来るのだ。ありがとうモンキー、ぜひイベント成功させてね!できれば次はボギーも呼んで欲しいな。

PS…1/16に月見ルに歌いに行くので、みなさん聴きに来てくださいね!

 

「Bogggey」來台灣表演資訊

門土君 !台北月見ル君想フ再登場!

本次演出,將結合門土君的爸爸 ー 在日本全國活躍的音樂人「Bogggey」的現場LIVE,和門土君的現場作畫表演同時進行! 不斷成長與進化的門土君和他的爸爸,唯有親臨現場,才能親眼見證那現場火花激盪的精彩合作!

モンド君が再び月見ルにやってくる!

今回はモンド君のお父さんであり全国で活躍するミュージシャン「ボギー」のライブに合わせてモンド君のライブペインティングを同時に行います。 成長と進化を続けるモンド君とお父さんの、この場でしか生まれないコラボレーションを目撃しに来てください!

2017年1月16日(一) 會場:台北月見ル君想フ open19:30 / start20:00 預約400元 / 現場500元(含一杯飲料)

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